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Curry!India!Drums!の民。

ドラマー(ノービター/楽)のイケシタ ソウイチロウによる、カリーとインドとドラム世界。

Drummer図鑑 No.2 ~Gino Banks(ジノ・バンクス)~

Drummer ドラマー ドラム

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今回のDrummer図鑑は、僕が敬愛するインド人ドラマーを紹介します。

 

現代のインド音楽(特にジャズフュージョン)ではもうなくてはならない存在!

Mr.パーフェクト!

 

Gino Banks(ジノ・バンクス)さんhttps://www.facebook.com/GinoBanksOfficial/?ref=page_internal

 

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お父様が、映画音楽家でジャズキーボーディストのLouiz Banks(ルイズ・バンクス)さんです。

お父様と演奏中↓

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使用メーカーは

・Pearl Drums

・Meinl Cymbal(写真だとZildjianになってる時もありますが、エンドースはMeinlです)

※2016年現在

 

検索結果

インドという国は、常に極上のリズムに満ちあふれているドラマー&パーカッショニストにとっては天国のような場所です。

クラシックもジャズもラテンもロックもポップもエレクトロもメタルも映画音楽もすべてを吸収し、インドのリズム方式をナチュラルに組み合わせ、とんでもない音楽を作り上げています。

そのインドで活躍するプロドラマーは、宇宙人レベルの知識とサウンドとテクニックと音楽性が必要なわけなんですね('〇';)

 

Gino Banksさんはまさに宇宙人。

 

どんな音楽スタイルにも対応し、テクニックだけに頼らない音楽的なドラムソロで聴衆を楽しませ、ポリリズムを駆使したトリッキーなフレーズもオンリーワン。

下の動画はシタールエレクトリックシタール(ジタール)のマエストロ、Niladri Kumar(ニラドリ・クマール)さんライブに参加されたときの映像。

「Sitar Funk」


Niladri Kumar - Sitar Funk - Gino Banks Solo

曲自体がかっこよすぎて鼻血出るんですが、3:13からメンバー各々のソロが始まります。

特に5:06から始まるハイハットとミニティンバレスを組み合わせたフレーズが最高で、インド人の血を騒がせます!

その後も観客を楽しませようという気持ちが伝わってきますね♪

 

きれいなグリーンが印象的なGinoさん自身のフルセットを使ったドラムソロ。

Gino Banks Drum Solo with RAF (drum cam)

シンプルな8ビートから始まり、徐々に細かくその姿を変容させていくソロは、手足を完璧にコントールできないと表現できない世界です。

 

ストレートアヘッドなジャズも美しいサウンドでプレイしています。


Gino Banks drum-cam with the Louiz Banks Matrixx Trio 'I didn't know what time it was'

聴こえてくるお父様のLouiz Banksさんのピアノも味わい深い!マエストロ!

 

現在インド国内中を飛び回っている超多忙なGinoさんですが、まだ日本に来てくれたことはありません(個人調べ)。

いつか来日して、素晴らしい演奏を聴かせてほしいです。

まったく来る気配がなくても僕がインドに行って勝手に挨拶してきます!(笑)

日々精進!

 

I LOVE YOU GINO!!!